2018年11月9日金曜日

20181109

先日、七五三を撮影させていただきました。よく晴れた一日。
主人公もさることながら親御さんもお着物を着たり正装されて、本当にお祝いの幸せな1日だと思います。 泣いた一日だって笑った1日だってお祝いの一日、思い出の一日、振り返ってみてあの時はこうだったね、と楽しんでもらえることに写真の意味があると思います。
本当は、ライフステージの写真ばかりでなく、家族の記念日、なんでもない日に記念写真など、もっと写真を残す、ということが身近になってくれればいいなあ、と思います。
写真の価値は後になればなるほど発揮されると思うのです。



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